知らないと損!個人的おすすめジャンプ漫画を簡単紹介!
こんばんにちは!ツラオタです。m(__)m
皆さんはこんな経験がありませんか?
「知らないのに合わせて会話してる・・・」
「古すぎて知らない・・・」
今回はそんな作品を紹介しようと思います。
今回は北斗の拳を紹介しようと思います。
はい。めちゃくちゃ有名ですね。セリフもキャラクターも今でも使われていてまさに、名作と呼ばれる物にふさわしいです。
最初に簡単な作品紹介からしていきます。
連載時期
1983年にジャンプで連載されていた漫画です。原作は武論尊さん、作画は原哲夫さんです。
あらすじ
核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、争いが繰り返されるという最終戦争後の、199X年が舞台です。暴力が支配する弱肉強食の世界に現れた、伝説の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者・ケンシロウ生き様を描くハードボルドアクションです。(wiki参照)
登場人物紹介
・ユリア ・・・本作のヒロイン。南斗聖拳の関係者。
・トキ ・・・ケンシロウの兄弟子。
・バット ・・・ケンシロウの仲間。
・リン ・・・もう一人のヒロイン。
おすすめポイント
・とりあえず暴力で解決する爽快感。
悪者がいたら、ブッ飛ばす。最高です。
・敵が魅力的
ビックリするぐらい、敵がかっこいいです。特にラオウ
は悪役史上最も魅力的だと思います。
・擬音と悲鳴が最高
「あべし」、「ひでぶ」、「げぴっ」などの他の漫画で
は中々見ないものが多数存在しています。
・熱い友情
少年漫画の醍醐味の一つです。
戦ってお互いの気持ちを
ぶつけ、分かり合う。最高に熱いです。
終わりに
今回は短く書いてみました。これで北斗の拳に興味を持ってくれれば幸いです。